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GetとBe動詞の違い

このブログではよく書いてるのだが、結構多く見られる間違いとして、be動詞とgetの使い方を間違えていることがあげられるだろう。


これはきっと英語教育において、getの使い方っていうのをあまりちゃんと教えないことが大きいと思う。


しかし海外のドラマとかを見るとgetはめちゃくちゃいっぱい使われているよね? 外人もめちゃくちゃgetは使うし、これにはニュアンスの違いもある。今日はこれについてしっかり理解しよう。


まず、be動詞の意味っていうのはーという状態にある。っていみ。だからI'm hungry. だとお腹がすくという状態である→お腹がすいている。って意味になるんだ。

 

しかし、みなが同じだと思っているgetは少し意味が違うのだ。getというのはーという状態に変化する。ってニュアンスで使われている。したがってI get hungry. というと私はお腹がすいた状態に変化する→お腹が減る。って意味になる。


さらに、ここで知っておいて頂きたいのが、be動詞とbe動詞以外の動詞が現在形で使われた時のニュアンスの違いだ。


普通の動詞が現在形で使われた時というのは反復するニュアンスを持つ。例えばI wake up at 7. 私は7時に起きるという行為を反復しています→私は7時に起きます。ってニュアンスだ。


しかし、be動詞はーという状態であることを説明する意図しかない。つまり、先ほどのI'm hungryというのはお腹が空いている状態です→お腹がすいています。となり、今現在お腹がすいているということを説明しているが、その状態が反復するというニュアンスは含まれていないのだ。



なんとなくニュアンスをつかんで貰えただろうか?このように、be動詞と普通の動詞というのは根本的にニュアンスが違うのだ。したがってgetとbe動詞が同じ意味っていうこともないのだ。


さあそこで先ほどのI get hungryという文を見てみよう。

私はお腹が空いた状態に変化するという行為を反復しています。っていう意味だったね?ただその時に思うのがいつだよ?って思うよね?


be動詞だったら現在お腹がすいているってことがわかるけど、getの場合はその行為のことしか意味をなしていないからいつお腹がすくのかわかんねえよ!ってことになるんだ。


だからI get hungryという文は伝わらない文なんだね。

例えばこれがI get hungry at noon. とすると毎日正午にはお腹がすくという状態に変化するという行為を反復します。→正午にはお腹がすきます。って意味になって意味の通る文章になると。


他にも受験生とかが英作文でよくする間違いが、

I'm happy when I meet her. 

一見間違っていないように思うがこれも間違いだ。これは別に今現在彼女に会っているわけではない。この文章をニュアンスも含め直訳すると、彼女に会うという行為を反復するたびに私は嬉しい状態である。っていう意味になる。

しかし、ここで伝えたいのは彼女に会った時にはいつも嬉しいという状態になることを伝えたいのだ。


したがって、この場合は、when節の中に普通の動詞で反復の意味がなされた文が入っているので、主文も必ず反復の意図を持たせなくてはならない。そのため、I get happy when I meet her. 

これが正しい英文なんだね。


ここまで長々と説明してきたが現在形でのgetのニュアンスはわかってもらえただろうか?

以上からわかるようにget 形容詞で現在形で使われる場合は単語にもよるが基本時間を表す語が後ろにくる。それがこないと気持ちの悪い文章になるんだね。



うまく説明できてるかわからないけど、これは受験生も社会人も英語勉強してる人には大変重要な要素だと思うからしっかり理解してね。



それじゃ