ブログ
今日からがんばってできるだけブログ更新していこうかと思います。
英語のこと以外のことも多くなると思うけどよろしくお願いします!
今日は最近見た映画のモンスター上司を紹介していこうかな
英語名でhorrible bosses って名前で、horribleはヒドいとかクソなみたいな意味だね。
主人公が3人いて、みんな各々の上司がクソばっかでそいつらの殺害を計画するっていうコメディ映画なんだけど、
これなかなか面白かった!ボスたちもいい感じに嫌な奴だったし、主人公たちもバカばっかで、最終的にスカッとするthe Americanコメディってかんじ
なんか悩んでることが日本人ぽくて共感できる人もいるんじゃないかな。
自分の上司がクソ野郎だわって思ってる人にはこれ是非見てもらいたい笑
自分が上司の場合はこの映画を見て自分の部下への対応を見直してみることをオススメします。
人生観
今日は自分自身の人生観を書いていこうかな
彼は自分がやりたいことをやって生きていきたい。
昨日の自分より優れていたい。
って言ってた。
自分は、生まれも育ちも日本で、やっぱり昔からの日本的な考え方をしてしまうことは多い。
周りから目立たないようにとか
あいつもやってるからおれもやらなきゃみたいな
そんは右習えの精神に取り憑かれてしまう時もある。
でも自分自身は武井壮みたいに自分の好きなことをやって生きていきたいと思ってる。
Twitterを見てくれてる人はわかると思うけど、
アメリカの成功者たちってこんな風に考えてる人たちなんだよね。
周りに合わせてだけいる人っていうのはおれは失敗はしなくても成功はしないと思う。
いい大学入って、いい企業入って、定年まで働くっていうのも素晴らしい人生だと思うけど、
それよりも自分の人生一回しかないんだしチャレンジしていきたい。
しかもシャープとか見てもわかると思うけど、どんなでかい企業に入っても、10年後その会社がどうなるかなんてわかったもんじゃないよね。
でかい企業に入ればそれで安泰なんて世界はもう終わったと俺は思う。
でもこの世界を悲観する必要なんて全然ないと思う。
これからはいろんなテクノロジーが開発されて、どんどん便利な世の中になっていく。そうなったら自分のやりたいことを仕事にする人ってどんどん増えてくると思うんだよね。
YouTuberなんて職業があるのもその一つだと思う。
昔はテレビに出ないと、有名になれなかったけど、今なら自分で自分を発信できるチャネルがある。
これってすごいことだよね。こんな風にインターネットは自分のやりたいことで生きていくことをどんどん可能にしていくんじゃないかな。
そんな日のために、自分には何ができるか、自分は何がしたいかをしっかり見極めて生きていきたい。
リスニングと文型
今日は軽くリスニングについて書いていこうと思う。
英語できない人が特に苦手なのがリスニングなんじゃないかな?
TOEICとかでも何言ってるかわからなくて、色塗りの時間になっちゃったり
センター試験とかでもリスニングがあるよね。
日常会話とかでも何言ってるかわからないとそもそも会話にならなかったり
リスニングっていうのは基礎だからできるだけできるようしたいよね。
まず、最初のステップで大事なのは英語の音に慣れるってとこだね。
そもそも普段聞いてない人にテストの時急に聞けるようになるわけないよ
あとリスニングとかで出てくるような単語は全部わかるようにすること。基本的にリスニング問題とかの英文は易しいものが多いから、その単語がわからないなら単語をしっかり覚えよう。
次に音が聞けるようになってきても文が何言ってるかわからない人っていうのは文法の勉強をしましょう。
文法の中でもリスニングで特に大事なのが語法だと、俺は思う。
日本語の場合でもそうだと思うけど、特定の言葉には特定の文章の形を作るものがあるよね?
語法っていうのはある動詞がどういう文を作るかってことなんだけど、
これがわかると何がいいかというと
次に来る品詞だったり単語が予想できるところなんだよね。
例えばgiveって単語が出てきたとする。
この単語は基本は第4文型SVOOの形を取るよね?だからこの後には名詞が二つくるなーって思いながら聞けるわけだ。この名詞が何かはその場によって違うからわからないけど、名詞が来るって思いながら聞くと、その前にくる余計な形容詞や副詞に惑わされずに、リスニング問題の大事な部分なんかをしっかりと聞くことができて、リスニングに差が出てくる。
こんな風に、その文の主となる動詞がどんな形の文章を作るか頭に入れておくのはリスニングではとても大事。
なので、リスニングが上がらなくて困っている人は文法のところをしっかりやってみましょう!
あとスピードラーニングとかいって、聞き流すだけでリスニングができるようになるみたいなのがあるけど、そんなことはありえないとおもう。
なんども聞いてれば、その文章は多少わかるかもしれないけど、普通の会話とかになったら絶対わからない。
地道な勉強が大事!
頑張ってください。
会話
久しぶりです。
今日は英語の会話の話を。
僕自身もスピーキングはまだまだなのですが、自分なりにどうやって勉強したかを書きます。
まず、リスニングが出来てない人はリスニングを頑張りましょう。
元も子もないと思うかもしれませんが、聞けないもんは言えません。
逆に音が取れるようになったら言えるようにはなります。
そうなった後にやることは自分が使えるフレーズを増やすことだと思います。
我々のようなネイティヴスピーカーじゃない人間が普通に英語を話していると、どうしても自分が得意な、もしくは慣れている同じフレーズを使いがちで、自分の口から無理なく出てくるフレーズが増えません。
会話っていうのはいちいち何を言おうか頭で考えていたら遅れていってしまうときもありますよね?
自分がなんの苦労もなく出せるフレーズをどんどん増やしていくことがスピーキング上達の一つだと思います。
そんな時に大事なのは、1日一個でも何個でもいいから、このフレーズを使おうと日常会話で使ってみることです。
例えば、映画で出てきたこのフレーズかっこいいなとか。このフレーズよく使えそうだなと思ったらそれを覚えておいて、次の日無理矢理にでも使ってみるとか。
意識して使うことでだんだんと自分の頭に刷り込まれていくと思います。
英語を使う機会無いよって人は独り言でもいいから自分の口から英語を出しましょう。
スピーキングは話さないことには伸びませんよ。
それじゃ!
マイ・インターン
久しぶりす。
この前、映画マイ・インターンを観ました。
『マイ・インターン』(原題: The Intern)は、2015年にアメリカ合衆国で製作されたコメディ映画。監督・脚本・製作をナンシー・マイヤーズが、主演をロバート・デ・ニーロとアン・ハサウェイが務めた。
この映画だいぶ面白かった。ロバートデニーロめっちゃいい役だし、味があるよね。観終わったあと心がまったりするしね。オモロイところも結構あるし、今年見た映画の中ではだいぶ好きな方かな。
これの題名についての話を聞いたから紹介します。
元々この映画のタイトルはThe Intern
つまり、ロバート・デニーロ演じるベンが主題の映画である。内容としては老後、仕事から引退した人の日々の過ごし方といった部分にフィーチャーした映画だった。
しかし、日本で公開するにあたり、マーケティング活動として、題名をマイインターンとした。この題名からはアンハサウェイ演じるジュールズ視点となっていることがうかがえる。これは日本において、より多くの女子に観てもらいたいという思いから、プラダを着た悪魔などで、女子からの人気も高いアンハサウェイ視点に変えたのだろうと言われている。
こうやって、マーケティングだったり、現地に合わせて英語を日本語版にしているんだね。
この映画、気になったら是非観てみてください。